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生理中のイライラは不快感を覚える

腹痛
最も多いのが腹痛です。これも一概に言えるものではありませんが、生理前日から1日目、2日目にかけて、下腹部に痛みを感じることがあります。程度も人それぞれで、全く痛みを感じない人もいれば、たまにちょっとの痛みを感じる人もいますし、動けないくらいに痛むという人もいます。

便秘になる人もいれば、逆に下痢気味になる人もいます。生理中に分泌されるホルモンが、消化器系にも影響を及ぼすためです。下腹部の痛みに加えて、これらの症状も加わると、不快感がさらに増してしまいます。

その他の部位の痛み
比較的多いのが、腰痛や頭痛です。腰がズーンと重いような痛みがでたり、鈍い頭痛があったりします。体がだるく感じたり、胸が張ったりする人もいます。生理の数日前から、1日目、2日目にかけてこれらの症状が出てくる傾向にあります。生理3日目以降は、症状が軽くなったり、なくなったりと、ほとんど感じないことが多いです。

ナプキンによる不快感
生理中はナプキンを使用する人がほとんどですが、このナプキンがまた不快感を与えます。特に夏の時期は気温も高く、汗をかくので蒸れます。蒸れると痒くなったり、かぶれたようになったりすることもあります。漏れてしまう心配もあります。シーツやショーツに血がついてしまうと、落とすのにも一苦労です。仕事などの関係で、なかなかナプキンを取り換えることができない場合には、漏れの不安感や肌への不快感がより一層高まります。

イライラ
生理中はイライラするといわれていますが、これもホルモンが関係しています。ですが、イライラ自体は、上にあげたような不快感が原因で起こることも多いです。頭痛や腰痛、腹痛などがあって体の具合が悪い時に、やらなければならないことがたくさんあったり、あれこれ指図をされたりしたらどうですか。イライラしていなくても、怠そうな感じが態度に出てしまうことはありますよね。周りの環境のせいで、「こっちは具合が悪いのに」とイライラしてしまうことだってあるのです。

生理は大変
多くの女性が、生理中は大変な思いをしています。体のいろいろな部分に痛みを抱えたり、怠くなったりと、様々な不快感を抱えています。薬を飲んだり、自分なりの対処法を見つけるなどして、生理痛と上手く付き合っていけるといいですね。